ジャンヌ・ダルクは天使の声を聞いた!?それはどんな声だったのか

ジャンヌ・ダルクが声を聞いたという天使は誰だったのでしょうか。

異端裁判における彼女の証言によると、ジャンヌ・ダルクは12歳の時に神の啓示を最初に受けたとされています。

その天使の声が本当だったかという事に関しては今となっては分かりませんが、今はジャンヌ・ダルクは並々ならぬ信仰心の持ち主だったと言われています。

それならば、ジャンヌ・ダルクが見た天使は誰だったのでしょうか。

ここでは、ジャンヌ・ダルクと天使について解説します。

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天使の声

ジャンヌ・ダルクは12歳の時に天使の声を聞いたと言われています。

その声は大天使ミカエル、アレクサンドリアのカタリナ、アンティオキアのマルガリータでした。

ジャンヌ・ダルクは彼らの姿も見たと言われており、その姿はとても美しく、その姿が消えた後はジャンヌは泣き崩れたとされています。

最初にジャンヌが聞いた声は、「立てジャンヌ、フランスを救いなさい」というものでした。

戦いの間にも天使の声

ジャンヌは神の御心のままに戦おうとしていました。

信心深い彼女は今まで戦いの経験があったわけではありませんが、神の啓示を受けて王太子を信じさせ、軍隊についた彼女の戦う姿は英雄そのものだったのです。

戦いの最中であっても、彼女は天使の声を聞いていました。

天使たちがその戦いでどのように行動すれば良いのか教えてくれたと言われています。

異端審問

イングランドに捕虜として捕まった後、シャルル7世はジャンヌ・ダルクの身代金の支払いを払わないと決めました。

フランスに見捨てられた形になったジャンヌは非常に不公平な裁判を受け、12の罪を突きつけられたのです。

彼女は処刑が怖くなり、改悛の誓いを立てました。

しかしその後イングランドの兵士たちに乱暴されそうになり、彼らがドレスをはぎ取ってそのドレスを盗み、男物の服を投げ込んでいったということから男装をし、異端の罪に問われたのです。

それにより、ジャンヌ・ダルクは火刑に処されました。

その時はなかなか天使の声が聞こえなかったと言われています。

そのため、現存するジャンヌ・ダルクの映画では天使に対して肯定的なものと否定的なものがあります。

まとめ

いかがでしょうか。

ジャンヌ・ダルクが聞いた声に関しては今も賛否両論あります。

その声が本当だったかどうかは今となっては分かりませんが、彼女の信仰心は本物だったと言えるでしょう。

そのため、彼女はカトリック教会から列聖され、今は聖女として慕われています。

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